昨晩23時半頃、眠りについてから1時間ほどした頃だったが、寒気と腹痛で目が覚めた。
もうここ2年間ずっと、体調に異変があると「コロナか?」と疑ってしまう。昨晩は腹痛もあったものの、若干の寒気があり、しんどい風邪の症状と一緒だなと思った。風邪と見分けがつかないというのはオミクロン株の特徴でもある。
急いで葛根湯と胃薬を飲みつつ、熱を測ってみたが、なんと35.9℃だった。
これでは熱があるとは言えず、コロナの疑いがあるともなかなか言えないだろう。
実際、今朝にはすっかり良くなっていた。
今日は出社を予定していて、打合せも1日中たくさん入っていたのだが、昨晩の体調不良を口実に急遽在宅勤務をさせてもらうことにした。
家で仕事するとふらっと赤ちゃんの世話をしたり、隙間時間に家事をしたり、お菓子をつまんだりと、圧倒的に快適に過ごすことができる。僕にとって在宅勤務はとても良いことだ。
娘は、僕が別室で仕事をしている様子が気になるのか、引き戸を閉めていてもガラガラと開けてずり這いで入ってきてしまう。今日だけで5回は入ってきたんじゃなかろうか。
打合せ中に急に背後から「う〜」と声がするとびっくりしてしまう。
ハイハイするようになったらもっとあちこち移動してあれもこれも触りだしてしまうのだろうか。
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