離乳食をばくばく食う

もうすぐ生後200日を迎える娘は、最近では離乳食を1日2回ずつ食べるようになってきた。

おかゆも野菜もタンパク質も、なんでもバクバク食べてくれて、食べさせがいがある。

初めて口にするものは、口に入れたあとしばらく苦そうな顔をしているが、それでも2口目、3口目を拒否することなく、嫌々ながらもばくばく食っている。


今日は妻のほうのおばあちゃんが有給休暇を取っているとのことだったので、お昼に離乳食を食べさせるときに、妻がテレビ電話をしてあげていた。

おばあちゃんは「ええ、そんなに食べるの〜!? 全然嫌がらないんだね。 ぶくぶく太っちゃうね」と心配してくれた。

食べるペースも早いので「今はまだ良いけど、もう少ししたら噛むように教えないとね」と指摘してくれた。なるほど、たしかにそれは考えたことがなかった。


親としては、娘が初めて離乳食を食べ始めたときから、娘がどんどん食べるのが上手になっているのが嬉しく、次から次へとご飯をあげてしまうが、確かに、あんまりにあげすぎるのも考え物だ。

気をつけていかないと。


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