ニューボーンフォトのデータが届く

先月中に撮影をお願いしていた、娘のニューボーンフォトの写真データが届いた。

娘の写真はどれも可愛らしく、こんなにも小さくて愛くるしい存在だったのかと驚かされた。また数週間での成長っぷりにも同じように驚いた。

顔の赤みやあざなんかを消してくれるよう、写真を加工してくれるサービスがあるのだが、これが少しやりすぎであった。いや、赤ちゃんを可愛く加工してくれるのは良いのだが、僕たちパパとママまで加工されていてまるでプリクラのようだった。そんなのは望んでもないし頼んでもいない。加工前のデータをもらえないか、お願いしてみたいと思う。


ニューボーンフォトを撮ったことはおじいちゃんおばあちゃんには伝えていないので、フォトブックなんかにしてサプライズで贈ってあげたいと思っている。出産祝いをいただいているひいおばあちゃんなんかにも渡してあげれば喜ぶのではないか。ひいおばあちゃんはもちろん、おじいちゃんおばあちゃん(僕の両親)さえ“ニューボーンフォト”というカルチャーを知らないだろうから、写真越しにたいそう可愛がってくれることだろう。


明日は今週唯一の出社。相互兼務先の彼がわざわざ僕たちの職場に来てミーティングに参加してくれるのだそうだ。お昼休みのランチにでも誘ってみようかしら。誘いに乗ってくれるだろうか。「普段ランチ食べないんだ、、、」とか「感染予防について強く言われているから、、、」とか「時間がなくて、、、」なんて、断られないと良いのだが。

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